[box=#FFFAF0] 發行日期:2009/6/3 專輯介紹: i-tunesにおいて、2008年エレクトロニック部門ベスト・ジャパニーズ・アルバムに選出されるという快挙を成し遂げたデビュー作『ESTRELAS LUSTRANDO』から早1年……遂にLUSRICA(ラズリカ)が再始動!!LUSRICA独自の流麗なアコギやピアノの旋律に誘われる、雄大でドラマティック、心地良さに満ち溢れ、更にスケールを増した極上のサウンドスケープを展開! Daishi Dance、Nujabes、De De Mouse……に次ぐ、最高にメロディアスなクラブ/ラウンジ・ミュージック界の敏腕プロデューサー=LUSRICA!!ピアノやアコースティック・ギターなど生楽器の織り成す柔らかなサウンドと、切なく込み上げるメロディ、そしてほどよくダンサブルなお洒落クラブ・サウンドは、Daishi Dance~INO hidefumi好きにまでオススメ!! その一方で、まるで映画のサウンドトラックのような壮大さ、流れるようなメロディー・ライン、それでいてリズミカルに跳ねるビート……カフェ~ラウンジ・ミュージックとしても、フロア仕様としても、ジャンルレスなリスナーに受け入れられるであろう、煌びやかさに満ちた最高のインストゥルメンタル!! アーティストについて 2005年頃から、独学で、作曲やDTMの勉強を開始し、現在は主にインスト音楽を中心に作品を制作しているプロデューサー・ユニット。サウンドからアーティスト名をイメージできるように、その響きだけで「LUSRICA」という名義を名乗るようになる。 影響を受けたアーティストには、Antonio Carlos Jobin、Eric Clapton、Marianne Faithful、ミッキー吉野……などを挙げる辺りも、LUSRICAの奥深い音楽的趣向が伺える。 1枚も作品をリリースしていない時点でも、myspaceランキングNo.1に輝き続けたという伝説を持つ、LUSRICA。昨年発表したデビュー作『ESTRELAS LUSTRANDO』は、Tower Recordsやi-tunesチャートで1位を獲得する。更に年末には、i-tunesが選出する2008年"エレクトロニック部門ベスト・ジャパニーズ・アルバム"の10枚にも挙げられるという快挙を果たす。また既に、アメリカ、イギリス、ヨーロッパ各国からのリリース、リミックスの依頼も殺到している。 そんなLUSRICAから届いた1年ぶりのセカンド・アルバム『MARVELOUS NOTES』は、前作『ESTRELAS LUSTRANDO』から繋がる、LUSRICA独自のサウンドを推し進めた究極のサウンドスケープを見事に描き出している。2009年夏を、鮮やかに彩るchill outサウンドが詰まった傑作、ここに完成!! 專輯收錄曲: 1. Introduction 2. From the Chamber Blues 3. Harmonious Day 4. Remembering the Line 5. Mother Nature 6. Tearing Us Apart 7. Universal Healing Song 8. Esperanca 9. Search for the Beginning 10. Believe in Tomorrow 11. Nocturne 12. Marvelous Notes 13. Rain Falling on the Ground 14. Sleeping Hours 15. Memory Lane Follows (Reprise) 冷風不再透骨 充滿霧氣的早晨 一切美好 ~~~~~~~~~~~~~~~ 這張以休閒音樂為概念的專輯 大部分都是ints.曲子 加入了豐富的元素 旋律也下了重心思 Remembering the Line 偏喜這首,卡通人聲的點綴 ~~~~~~~~~~~~~~~ 視聽:MYSPACE 下載:RAYFILE
發行日期:2009/6/3 專輯介紹: i-tunesにおいて、2008年エレクトロニック部門ベスト・ジャパニーズ・アルバムに選出されるという快挙を成し遂げたデビュー作『ESTRELAS LUSTRANDO』から早1年……遂にLUSRICA(ラズリカ)が再始動!!LUSRICA独自の流麗なアコギやピアノの旋律に誘われる、雄大でドラマティック、心地良さに満ち溢れ、更にスケールを増した極上のサウンドスケープを展開! Daishi Dance、Nujabes、De De Mouse……に次ぐ、最高にメロディアスなクラブ/ラウンジ・ミュージック界の敏腕プロデューサー=LUSRICA!!ピアノやアコースティック・ギターなど生楽器の織り成す柔らかなサウンドと、切なく込み上げるメロディ、そしてほどよくダンサブルなお洒落クラブ・サウンドは、Daishi Dance~INO hidefumi好きにまでオススメ!! その一方で、まるで映画のサウンドトラックのような壮大さ、流れるようなメロディー・ライン、それでいてリズミカルに跳ねるビート……カフェ~ラウンジ・ミュージックとしても、フロア仕様としても、ジャンルレスなリスナーに受け入れられるであろう、煌びやかさに満ちた最高のインストゥルメンタル!! アーティストについて 2005年頃から、独学で、作曲やDTMの勉強を開始し、現在は主にインスト音楽を中心に作品を制作しているプロデューサー・ユニット。サウンドからアーティスト名をイメージできるように、その響きだけで「LUSRICA」という名義を名乗るようになる。 影響を受けたアーティストには、Antonio Carlos Jobin、Eric Clapton、Marianne Faithful、ミッキー吉野……などを挙げる辺りも、LUSRICAの奥深い音楽的趣向が伺える。 1枚も作品をリリースしていない時点でも、myspaceランキングNo.1に輝き続けたという伝説を持つ、LUSRICA。昨年発表したデビュー作『ESTRELAS LUSTRANDO』は、Tower Recordsやi-tunesチャートで1位を獲得する。更に年末には、i-tunesが選出する2008年"エレクトロニック部門ベスト・ジャパニーズ・アルバム"の10枚にも挙げられるという快挙を果たす。また既に、アメリカ、イギリス、ヨーロッパ各国からのリリース、リミックスの依頼も殺到している。 そんなLUSRICAから届いた1年ぶりのセカンド・アルバム『MARVELOUS NOTES』は、前作『ESTRELAS LUSTRANDO』から繋がる、LUSRICA独自のサウンドを推し進めた究極のサウンドスケープを見事に描き出している。2009年夏を、鮮やかに彩るchill outサウンドが詰まった傑作、ここに完成!! 專輯收錄曲: 1. Introduction 2. From the Chamber Blues 3. Harmonious Day 4. Remembering the Line 5. Mother Nature 6. Tearing Us Apart 7. Universal Healing Song 8. Esperanca 9. Search for the Beginning 10. Believe in Tomorrow 11. Nocturne 12. Marvelous Notes 13. Rain Falling on the Ground 14. Sleeping Hours 15. Memory Lane Follows (Reprise)